会社の本店はどこにする?:会社設立や許認可申請のHIKE行政書士法人:東京都渋谷区

会社の本店はどこにする?

本日、東京は雪が積もっています^^
今日はたまたま外出の予定もなく、「書類作成デー」だったので、事務所には行かず、自宅で仕事をしています。電話は携帯に転送にしてあります。

自宅で仕事をしていて思ったのですが、
会社を設立する際に、「本店(本社)をどこにしたら良いか」という相談を受けることがあるので、今日は会社の本店についてお話をしたいと思います。

一番多いのは、事務所を借りてそこを会社の本店にするという方です。
でも、ひとりまたは家族で開業する場合で、お客様が来るような事もない業種だったりすると、自宅で開業・自宅を本店にするという方も、少なからずいらっしゃいます。

もちろん、自宅を本店として会社設立登記をすることは可能です。
本店登記できるかと言う点では、自宅でも全く問題ないのですが、注意が必要な場合もあります。

まず、自宅が賃貸の場合。この場合は、自宅(居住用)として借りているのでしょうから、会社の本店(事務所)としても良いかどうか、大家さんなど貸主に、事前に了解を得る必要があるでしょう。
賃貸契約書に事業で使用することを禁止している場合も多いので、その点も要チェックですね。

事業用に使ってもOKと了解が取れれば、自宅を会社の本店としても問題なしです!・・・と、言いたいところですが、もうひとつ検討していただきたいことがあります。

事業がうまくいって、自宅では手狭になった。事務所を借りて、移転したい。となった場合です。
会社の本店は、移転したら「本店移転」の手続が必要になります。手続費用もかかってしまいます(どこに移転するかにもよりますが、3万~6万円が最低でもかかります)から、移転する可能性も含めて、自宅で開業するかどうか検討してみていただきたいと思います。

ただ、起業当初はいろいろとお金がかかるのも事実です。
起業当初から事務所を借りるのはちょっと・・・というケースもあるかと思います。
移転することは、その状況になってから考えればよくて、とにかく起業するのが先!というケースもあります。ビジネスはタイミングが重要なことも多いですし。

自宅か事務所かだけでなく、レンタルオフィスを利用するという手もあります。
レンタルオフィスでも、本店として会社登記することはできます。

ちなみに、私たちHIKE行政書士法人は、開業してから2回移転しています。
開業当初から事務所を借りたので、自宅開業のケースとは違うかと思いますが、
府中市→目黒区→(現在の)渋谷区千駄ヶ谷と、東京都心部にだんだん近づく形になって、励みにもなって悪いことばかりではありません。
ただ、移転となると、手続が本業の私たちでも面倒だと思っちゃいますf^_^;
お客様に移転のお知らせをしたりもします。これは、手間もかかってしまいますが、お客様とおのちょっとしたコミュニケーションの機会にもなったりもして、プラス面、マイナス面両方ありました。

なかなか結論のでない話になってしまいましたが・・・

・会社設立は、自宅でも、レンタルオフィスでもできる!
・どこにしたとしても、メリット・デメリットはあるものです。総合的に考えて、経営判断を!

といったところでしょうか。

起業するときも、した後もいろいろな局面で決断することの連続です。
最終的な判断は、起業家・経営者がするべきことですが、
でも、迷ったり、悩んだりしたときには、私たちもアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください!

投稿者:熊谷 | 2008年01月23日|コメント (0)

カテゴリー:起業・会社設立

コメントを投稿する

※初めて投稿する方は、コメントの表示に管理者の承認が必要となる場合があります。





 

問い合わせ画像

[Link] ブリーダー 近くに温泉があるゴルフ場 ボルドーワイン FX成功法則 整骨院 着歌 FX初心者必勝法 予約できるゴルフ場 焼肉 店 フコイダン 紹介予定派遣 人材派遣 教習所 自動車 教習所 ドメイン取得 ホスティング