新たに会社を設立して宅建業を始める際の注意点:会社設立や許認可申請のHIKE行政書士法人:東京都渋谷区

新たに会社を設立して宅建業を始める際の注意点

宅建業免許の取得を検討している中には、新たに会社を設立して、宅建業免許を取得するという方が多くいらっしゃいます。宅建業者で実績や経験を積み、独立開業しようというケースです。

会社設立に2~3週間程度、宅建業免許は保証協会への加入などを考慮すると、2ヶ月程度日数がかかります。そこで、独立開業なさる方の中には、会社に在籍しているうちに、とりあえず自宅で会社を設立してしまおうと考える方がいらっしゃいます。

しかし、これは危険です。宅建業免許の場合、登記されている本店の所在地が、事実上も本店として扱われます。自宅を本店として登記すると、宅建業免許の申請上も自宅を事務所として申請しなければならなくなります。

ここで、問題となるのは宅建業免許の事務所の要件です。宅建業免許では、独立した形態の事務所を備えていなければならないのです。自宅兼事務所というのは事務所部分の独立が認められないことがあるのです。

そうなると、宅建業免許の申請にあたって、本店移転の登記をしなければならなくなります。費用や時間が余計にかかってしまうことになるのです。

新規に会社設立し、宅建業免許を取得しようというのであれば、とりあえず会社設立というのではなく、事務所の要件を満たす事務所を用意し、会社を設立しましょう。

要件を満たす事務所についてなど、事前にご相談いただければ、アドバイスさせていただきます。もちろん秘密も守りますので、安心してご相談ください。

投稿者:石橋 | 2008年01月28日|コメント (0)

カテゴリー:宅建業免許

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